子どもがWeb会議に参加してしまった話です💻🤭💦#子供R #絵日記 pic.twitter.com/uOoW0IKj42
— mau (@mau___mom) October 7, 2020
Zoom会議で3歳児とお母さんに起きたかわいいハプニング。
同じ経験のあるお母さん、意外と多いのでは?
場が和んでいいですね♪
こちらのツイート、たくさんの方に見ていただいているようなので少し経緯をお話しさせてください🙇🏻♀️
コロナの緊急事態宣言中だった今春、住んでいる自治体では家族に医療従事者のいる家庭以外は保育園自粛となり、わが家も毎日在宅勤務+家庭保育でした🏡 https://t.co/KTaGd2URoZ
— mau (@mau___mom) October 8, 2020
仕事でも保育でも万全な対応ができない悔しさと申し訳なさは常にあり、仕事の不足を補うために子どもが寝ている早朝や深夜に働いて体調を崩すこともありました。
このような働き方は長く続けられない。好きな仕事だけれど休職、退職したほうがいいのだろうか。— mau (@mau___mom) October 8, 2020
悩んでTwitterにも弱音を吐いてしまったところ、みなさんから共感や家庭保育アイデアをいただき、とても励まされました🙇🏻♀️
少し前向きな気持ちで考えたとき、通常どおりのパフォーマンスを目指して潰れてしまうより、職場と相談して新しい働き方を考えたほうがいいと思いました。— mau (@mau___mom) October 8, 2020
状況を伝えたところ、同僚たちはわが家の状況を理解して快くサポートしてくれました。仕事の調整のほか、Zoom会議に子どもが現れると「Rちゃん、こんにちは」と優しく接してくれたことにも本当に救われました。
— mau (@mau___mom) October 8, 2020
夫はほぼ出社でしたが、買い物や食事の作り置き、在宅時の育児などできる限りのことを頑張ってくれました。
こうした職場と家族の協力のおかげで、なんとか登園自粛期間を乗り越えて仕事を続けることができました。
今は保育園再開しています🏫— mau (@mau___mom) October 8, 2020
「子どもがWeb会議に参加してしまった話」は自粛期間中ではなく最近のできごとで、前の晩に風邪気味だった子どもを家庭保育した日の話です。
久々にZoomに映り込んでしまった子どもにも寛大に接してくれた同僚たちには感謝しかありません🙏— mau (@mau___mom) October 8, 2020
子育て中、さまざまな方に助けてもらいなんとか生きてこれました。
自分もいつか誰かの助けになりたい、さまざまな状況の方が助け合って生きられる社会が広がってほしいと願っています。
長文失礼いたしました。(反応しきれてないですが、コメントは全てありがたく読んでいます🙇🏻♀️✨)
— mau (@mau___mom) October 8, 2020