腕立て伏せをする大根。
手がかわいい。
立派な大根になるために頑張って♪
変わった形、不思議な野菜・果物おもしろ画像まとめ!
めちゃめちゃこわいみかんいた pic.twitter.com/DsnGV7e2CC
— みかんのことなら「のま果樹園」 (@nomakajuen) September 3, 2022
パックンフラワーみたいなミカン。
果実が歯みたいです。
もぎ取ろうとしたら、噛みつかれたりして笑
こちら愛媛のオリジナル品種「甘平」です。高級柑橘です。外皮が薄く、実がパンパンに詰まっているのですが、雨が降ったあと木が地面から水分を吸い上げることで急激に実が膨張し、耐え切れなくなった外皮が裂けてしまいます。ここ2日よく雨が降りました。なお、異常においしいです。
— みかんのことなら「のま果樹園」 (@nomakajuen) September 3, 2022
可愛すぎるキウイベリーの存在を全日本人に知って欲しい。 pic.twitter.com/CUSCxsVb4X
— 野菜ソムリエHiro🇨🇦🌈 (@hiro_vegetable) September 29, 2022
かわいすぎるフルーツ「キウイベリー」。
洗ってそのまま食べられるそう。
ケーキとかのデコレーションに合いそうです♪
冷え性改善のために、乾燥生姜を作った結果 pic.twitter.com/lWxWc8CaeE
— あいり*SR400 (@airi_sr400) December 12, 2022
乾燥生姜作成のビフォーアフター。
小っさ!
「一体何が起きた?」ってなります笑
2014年アラスカステートフェアで優勝した巨大キャベツ。
でかすぎ!
人間が食べるサイズではないですね笑
くの字のキウイ。
2つの実がくっ付いて、こんな形に?
仲良しですね笑
奇跡のゴーヤを収穫。 pic.twitter.com/kEavmb3XJ3
— 小林美穂子 (@xiaolinmeisuizi) July 30, 2022
とぐろを巻いた、奇跡のゴーヤ。
自然とこんな形になるなんて。
なんか飾っておきたくなりますね笑
何もしてないです。受粉がうまくいかなくてこうなったのだと思います。
— 小林美穂子 (@xiaolinmeisuizi) July 30, 2022
皮がすごい薄い、大当たりなスイカ。
ほとんど果肉です。
こんなスイカ、食べてみたいですね♪
缶ジュースよりも大きなレモン。
メロンぐらいの大きさありそうです。
こんな大きいのに、全然酸っぱくなかったりして笑
平べったい、おせんべいようなイチゴ。
どうしたらこんな形に?
横からかぶりつくのも不思議な感じです笑
添い寝しめじ。 pic.twitter.com/sVcOtOlqG5
— showkichi (@showkitchen_) February 22, 2016
添い寝するしめじ。
優しい気持ちになります。
調理するのが惜しいですね♪
me too pepper pic.twitter.com/Y78MvEBou0
— Eazy-G ♡ (@GTE00) November 13, 2021
うずくまるピーマン。
かわいい笑
ぼっちで寂しそうなので、他のピーマンと一緒に料理してあげたいですね♪
いとこが自然薯くれたんだけどあまりにも怖い形してワロタ pic.twitter.com/o3dqfxATq8
— ぶ🍒👼(元闇)💥💫skeb募集中! (@ibukiriP) February 28, 2021
手の形をした怖すぎる自然薯。
土が付いてるのがいい味出してます。
この自然薯で作った料理を食べたら、不思議なことが起こりそうですね笑
お前にはがっかりだよ(´•ω•`) pic.twitter.com/hKb1YKnJtV
— つるや菓子舗 (@tsuruya10232) August 20, 2020
切ったら中身が真っ白な残念スイカ。
赤いところがほとんどありません。
こんな事あるんですね笑
スーパー行ったら大きいキャベツ安かったから買ったけど
他の食材買えないやんこれ pic.twitter.com/gRkTpEvxM0— KTA (@KTA009) October 23, 2020
カートが小さく見える巨大キャベツ。
でかすぎ!
加工画像かと思うほどです。
本物ですよ
札幌特産のタイキュウって言われてるキャベツです。
これからの時期のニシン漬けにはこの品種が欠かせないっす
— KTA (@KTA009) October 23, 2020
札幌大球は直径50㎝、重さ10㎏を超える巨大キャベツで、肉厚でしっかりとした食感が特徴だそう。
持って帰るのも大変ですが、調理するのも大変でしょうね笑
今シーズン最大の小松菜、捕獲😆 pic.twitter.com/qb0I2s2Dl8
— 徳本修一|Science farmer (@tokumoto1122) December 10, 2020
通常の200倍の巨大な小松菜。
大きすぎ!
調理するの大変そうです笑
–
こちら、鳥取市の農業法人「トゥリーアンドノーフ株式会社」で収穫された小松菜です。
直径は約1メートル、重量は6.2キロと規格外の大きさ!
昨日、当農場で捕獲しました小松菜のスペックです。
・重量6.2キロ(通常の200倍)
・直径約1メートル
・根の太さ10センチ(大根並み)
・生育期間約4ヵ月ちなみに、見た目に反して柔らかくて美味しいです。鍋に最高です👍 pic.twitter.com/sKvdAXvniG
— 徳本修一|Science farmer (@tokumoto1122) December 10, 2020
ただ、FNNプライオンラインのインタビューによると、巨大な小松菜は野菜農家にとってはそこまで珍しくないのだそう。
一般の人からすれば相当大きいと感じますが、そういうものなんですね。
でも、スーパーの野菜売り場に並んでいるのを見てみたいですね笑
当方りんご農家なんですけど
こんなん初めてみました100%蜜りんご pic.twitter.com/yAcZ8do71R— Barter (@Barte_dj_fav) November 16, 2020
りんご農家で発見された、超甘そうな100%蜜りんご。
すごい甘そう!
…と思ったのですが、どうやらそんな甘くないみたいです。
なんかすごい反応頂いてすっげびっくりしてます笑
複数コメントありましたのでまとめて置いておきますね。・品種はなんなんだい?
ふじです。ウチは無袋栽培(色付きにムラが出やすいが味が乗りやすい)
・めっちゃ甘い?
そうでもないです。砂糖足りてなかった煮リンゴみたいな味。— Barter (@Barte_dj_fav) November 16, 2020
・蜜って一体何者なんだってばよ?
葉で光合成された甘み成分(この時点では甘くない)が果実に移動したのちに果糖に変わるはずが、成分量が果実細胞の許容量を超えると蜜として細胞からはみでる→つまり甘くない、、、
らしいです!!!詳しいことはグーグル先生にきいてね!— Barter (@Barte_dj_fav) November 16, 2020
でも、これだけ密があるりんご、一度は食べてみたいですね♪