ショッピングセンターにいたセクシーなミニオンズ。
誰かと待ち合わせ?
にしてもシュールです笑
ふなっしー、くまモン、ご当地キャラ、戦隊ヒーロー、ウルトラマンなど、ゆるキャラ・着ぐるみおもしろ画像まとめ!
タイムズスクエアでウッディと撮った写真。
背後のエルモの表情。
自分とも一緒に撮ってもらいたいんでしょうね笑
すごい絵面 #はに丸ジャーナル #nhk pic.twitter.com/Ry94r5aZgI
— いかれ帽子屋の屑人間 (@kuzu_ningen) May 5, 2015
ゆるキャラ戦争を語るはに丸。
「人間の都合で生み出され 人気がなければリストラされる。」
ゆるキャラとは思えないリアルな発言です笑
警察に事情聴取されるサブウェイの着ぐるみキャラクター「SUBMAN」。
一体何をやらかした?
苦手な野菜をたくさん入れちゃったとかでしょうか笑
ピカチュウのクオリティにもビックリしたけど中のおばあちゃんと目がバシバシ合うのもびっくりした😭 pic.twitter.com/OfRpIt1xoc
— まり奈々1y9mムスメ@中国 (@dnonta7) December 21, 2018
着ぐるみの中のおばあちゃんと目が合う中国のピカチュウ。
口の中におばあちゃんが!
無の表情がいいですね笑
今日、長崎の軍艦島のキャラクターが発表されたけど、映像を見た息子がウンコみたいと言ってた pic.twitter.com/x3zqAwPXvW
— $uyammer madness (@pms1600) July 12, 2017
ウンコに見える長崎軍艦島のキャラクター「ガンショーくん」。
地殻変動で生まれたちいさな岩礁が由来だそう。
せめて色を灰色にすればよかったのにと思います笑
のどが渇いた着ぐるバイト pic.twitter.com/8tdYqwQQwY
— カイカイ反応通信 (@kaikaihanno) November 17, 2018
水分補給する着ぐるみの中の人。
目から腕が出て、片目にドリンク突っこんでます…
見た目はかわいいのに、ちょっとホラーですね笑
出典:The Beijing Special by gilad on DeviantArt
北京オリンピックのマスコットたち、遊びすぎ笑
靴も脱げまくりです。
せっかくかわいいマスコットなのに、足が男でかわいさ半減なのが残念です笑
チアガールにこんなことしたらダメでしょう笑
放送しているテレビ局の上層部がこんな映像見たら、顔が引きつるでしょうね。
チアガールが笑っているのが唯一の救いです笑
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だいぶ昔の画像ですが、これはコラ画像です。
元画像はこちら。
手は後ろに組んで顔も寄せていません。
とはいえ、今の時代、これでも色々言われそうですが…
ちなみにこのマスコットは北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクターで、正式名称は「ブリスキー・ザ・ベアー」と言います。
2004年から2017年まで日本ハムのメインマスコットを勤めましたが、2017年に引退、2018年には北海道命名150年記念事業「みらい大志」に就任しました。
これはまさか昔のハラスメントが響いて異動に…
という冗談はさておき笑、これからは北海道への地域貢献に頑張っていくそう。
今後もブリスキー・ザ・ベアーの活躍が楽しみですね♪
余談ですが、ブリスキー・ザ・ベアーが公式サイトで最後に更新したB☆B’sコラムがとても真面目で深いです。
気になる方は見てみてください。
待ちぼうけ笑
緑レンジャーや黄レンジャー、ピンクレンジャーたち遅いですね。
もしかして、まだ戦ってたりして笑
出典:大河内工務店 大工さんの夏祭り♪: 週刊みとよ ほんまモンRadio!
出典:大河内工務店 大工さんの夏祭り♪: 週刊みとよ ほんまモンRadio!
どう見てもアンパンマン笑
中国のパクりとなんら変わりません。
“バイキンマンらしきキャラ”も近くにいるところを見ると、もう言い逃れできませんね笑
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ねんりんマンは、香川県三豊市の葬儀社「さぬき合掌殿」が2013年に商標登録したキャラクターです。
一時期ネットで話題となり、現在は活動を終了したそう。
やなせたかしさん原作のアンパンマンの著作権を管理する出版社「フレーベル館」は、元のキャラクターのイラストについては「似てはいるけれど判断できない」。ただ、着ぐるみは「幼稚園と保育園限定で販売していたアンパンマンの着ぐるみに、手を加えたものではないか」と指摘する。
関係者によれば、ねんりんマンの着ぐるみは昨夏のイベント出演を最後に活動を終了したといい、「会社の宣伝みたいな営利目的ではないし、子どもも喜んでくれていた。まさかこんな大きな騒動になるとは思わなかった」と話している。(高知新聞2015年2月28日)
訴えられなくて良かったですね笑
小さな黒目、赤いほっぺ、黄色いカラダ。
どう見てもピカチュウのパクりです笑
任天堂に訴えられて「パクリじゃない!」って言えるのは耳ぐらいですね笑
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つちまるは茨城県土浦市の公式マスコットキャラクターです。
性別は男の子、年齢は1歳6ヶ月、耳の形は日本一の生産量を誇る土浦市の特産品「レンコン」がモチーフだそう。
任天堂に訴えられないのか調べてみましたが、どうやら訴えられていないみたいです。
さすが寛容な任天堂!
どう見ても似てるのに。
ちなみに、つちまるの着ぐるみ、貸し出ししていました。
公式マスコットキャラなのに、貸し出しなんてしてるんですね!
気になる方は以下からどうぞ。
参考つちまる着ぐるみ貸し出します。 | 土浦市公式ホームページ
さて、もう一人ピカチュウのパクりキャラがいます。
山口県宇部市の市環境イメージキャラクター“エコハちゃん”です。
どう見ても緑のピカチュウ笑
当初、市としてはピカチュウとはまったく別物と言っていましたが、テレビやネットなどのメディアで騒がれ、株式会社ポケモンと協議。
その結果、「着ぐるみのエコハちゃんは使用しない」という事で話がまとまりました。
着ぐるみじゃなければいいの?という疑問がありますが、それもそのはず。
元のイラストは似ていません。
出典:宇部市のエコキャラクター「エコハちゃん」のイラスト – 山口宇部経済新聞
出典:生物多様性キャラクター応援団紹介 プロフィール | 国連生物多様性の10年日本委員会
イラストは似ていないのに着ぐるみは似ているという理由で消されては、せっかく誕生したのに可哀想。。
これからも宇部市の市環境イメージキャラクターとして活躍してほしいですね♪
脱皮の抜け殻?笑
しぼんだ姿はまるで年を重ねた姿のよう。
自分で自分を運ぶって、なんだか複雑な気分でしょうね笑
雨の中ゆるキャラ頑張っています。 pic.twitter.com/olOKSPsphM
— 中部国際空港セントレア (@Centrairairport) November 1, 2014
ビニールとテープでぐるぐる巻き笑
雨で着ぐるみが痛まないための処置なんでしょうけど、もう少しなかったんでしょうか…
でも、これはこれで健気さが可愛いからアリなんでしょうかね?笑