「パパ大好き!」と必ず言ってもらえるお年玉引換券。
「パパ大好き!!と言ったらお年玉15000円進呈します。」
券がなくても、言ってもらいたいものです笑
自作の変わったポチ袋、お年玉に入っていた笑える手紙やお金じゃないものなど、お年玉に関するおもしろ画像まとめ!
「本当に、開けるのだな。きっと一万円が入っているぞ。」笑
いやいや、野口英世さん、あなた千円札でしょう?
千円札と見せかけて、実は10枚入ってたりして笑
福沢諭吉「これは君の未来への「投資」だ 大切に使い給え」
かっこよすぎます笑
大きくなったら福沢諭吉に恩返ししないといけないですね♪
樋口一葉「せいぜい大事に使いなさいよね 特別に五千円も入れてあげたんだからっ!」
なぜかツンデレ笑
しかも美人。
こんな事言われたら、使わないで大切に保管したくなります笑
野口英世「たかが千円札…されど千円札だ 大切に使えよ」
1,000円。
1,000円あれば吉野家の牛丼、贅沢なランチ、ソシャゲのガチャが2回ぐらい回せます笑
1,000円、とてもありがたいですね!
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このおもしろいお年玉袋を制作されたのはイラストレーターにさの介さん。
ツイートされたアカウントはもうありませんでしたが、pixivでカラー版、しかも印刷すれば使えるイラストを掲載されています。
ちょっとおもしろいお年玉袋を渡したい方は利用してみてはいかがでしょうか♪
普段なかなか言ってくれない娘さんも、これなら「パパ大好き!」と言ってくれます笑
小さい頃ならまだしも、大きくなったらまず言われないでしょうし。。
お年玉15,000円は多い気がしますが、「パパ大好き!」と言われる価値がそれぐらいあるってことでしょう笑
まさかのペリカ笑
地下王国でもらったのならありがたいですが、現実でもらっても。。
どっかに換金所があるといいですが笑
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一応、知らない人のために説明しておくと。
ペリカは、福本伸行のマンガ『賭博破戒録カイジ』に登場する「地下王国」の通貨単位のことです。
主人公カイジは博打に負けて多額の借金を背負い、地下強制労働施設に監禁されます。
そこで働いてもらえるのが、この架空の紙幣。
ちなみに1ペリカ10銭(0.1円)なので、200,000円だと20,000円です。
社会人になって20,000円もらえたら嬉しいですけどね笑
有名な漫画なので知らない人は少ないと思いますが、読んだことない人は読んでみてください♪
「3000円受け取るかわりに一緒にお風呂に入らないといけない券ヾ(´∀`)ノ」
3000円はいいのか、それとも安いのか笑
身の危険を感じるので、そっと姉に返した方がいいかもしれません笑
ママン、孫のお年玉袋にバァバと書こうとしてババアとダイレクトに記入する事件が発生。修正不可能。 pic.twitter.com/kuUbdcEMKK
— 葵 (@Schafebrenn) January 1, 2015
「ババアより」(笑)
間違ってはいないけど、今後「ババア」と呼ばれないためにも、訂正しておいた方がいいと思います(笑)
ハサミじゃなくても後ろのシールを剥がせばカンタンに開けられるって子どもに教えてあげてください(笑)
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切れてしまったこちらの千円札。
銀行に持っていけば、ちゃんとした千円札に替えてくれるのはご存知でしたか?
日本銀行の札幌支店のホームページに以下のようにあります。
表・裏両面があることを条件に、面積を基準に新しい銀行券との引換えを行っています。面積が5分の2以上、3分の2未満の場合は半額として引換えます。また、面積が3分の2以上の場合は全額、5分の2未満の場合は失効(銀行券としての価値が無い)になります。
(例) 1万円券が半分しか残っていない場合、5千円として引換えます。
そう、「表・裏両面があること」と「面積」が基準になっているんですね!
なので、今回の千円札の場合、切れてしまった部分とくっつけてもいいですし、面積が大きい部分だけ持っていってもちゃんと三千円に替えてくれるということになります。
では、50円玉や100円玉などの硬貨が変形したり削れてしまったりした場合はどうなるのかご存知ですか?
ちゃんと硬貨にも基準があって、「模様の認識ができること」と「量目(りょうめ)」が基準になります。
※量目とは「はかりにかけてはかった物の重さ」のことです。
紙幣の引換基準はなんとなく知っていましたが、硬貨の方は今回わたしも初めて知りました!
また、お金について色々調べてたら面白い記事がありました。
現在(2015年12月現在)使えるお札の種類はなんと「22種類」もあるそうです!
普通に考えると、千円札、五千円札、1万円札。
以前の紙幣も使えると考え、そういえば二千円札なんてあったなぁ、なんて考えても7種類くらい。
それが22種類もあるなんて驚きですよね!
お金に関する話は面白いものがたくさんありすぎるので、とりあえずこの辺で。
今使える22種類のお札が気になる方は、下記サイトを見てみてください。
「え?これって使えるの?」と思うような驚きがあると思います☆
「最低でも30冊」ということは、どれだけホモの本持っているんですか(笑)
でも、どうせ捨てても、もらったお年玉でまた買うんでしょうから、同じだと思います(笑)
もらった人はポチ袋に喜んだでしょうが、野口英世(1000円)じゃなく樋口一葉(5000円)や福沢諭吉(一万円)だったらもっと嬉しかったでしょうね(笑)