お寿司屋さんのおもしろいテイクアウト弁当。
「静かなる丼」
おもしろいネタですが、ネタがないですね笑
お弁当のおもしろ画像まとめ!
どういう事なの… pic.twitter.com/tinsrPkX8s
— ケケケのKey(ケイ) (@keyYoukaiDoctor) March 25, 2016
スーパーの「カレーライスとカレーライス」というお弁当。
カレーをおかずにカレーを食べろと?
意味が分かりません笑
さ、い、あ、く、
兄もそのうち似たよーなツイートをするであろう pic.twitter.com/KEl5Hak3VA— 田村 燎祐 (@tamukennnn) 2017年7月8日
2人分のご飯をふりかけだけで食べるのはつらいものがあります笑
息子2人とも同じお弁当箱だから、お母さんもうっかり間違えちゃったんでしょうね。
おかずだけであろうお兄さんの方がまだマシかも笑
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このツイートをした後、お兄さんがツイート。
お母さん間違えてるよ。
今頃弟はご飯だけで食べてるんだろうなぁ? pic.twitter.com/WaN8yiaQ6S
— たむ (@c7c28PD4X3dLjDY) 2017年7月8日
おかず2倍笑
ご飯よりもこっちの方がいいですが、やっぱり白いご飯がほしい…
ちなみに、2人はこんなやりとりを。
おかずしかない
— たむ (@c7c28PD4X3dLjDY) 2017年7月8日
お母さんも大変ですから、間違えちゃうのは仕方ない。
ほのぼのしたやりとりでなんかいいですね♪
生米って、スズメやハトじゃあるまいし(笑)
愛情を感じられない、ガチすぎる嫌がらせ弁当です(笑)
カニカマで再現した『進撃の巨人』の巨人弁当笑
「今日のお弁当なにかなー?」って開けて巨人が出てきたら、思わず弁当落としちゃいそうです。
カニカマを食べるにつれ、巨人の皮膚がなくなっていくのが怖そうです笑
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カニカマは「かに風味かまぼこ」の略で、wikiによると「カニ棒」「かにぼこ」とも言うそうです。
カニ棒もかにぼこも一度も聞いたことないですが笑
原料にはカニ肉が入っていないものが多く、白身魚のスケトウダラやイトヨリダイを主原料とする場合が多いそう。
カニカマの発明には、石川県七尾市の水産加工メーカースギヨが発明とする石川説、広島県広島市の水産加工メーカー大崎水産が発明とする広島説、水産業大手のマルハ(現在はマルハニチロ)が発明とするマルハ説など諸説あり、どれが本当なのかは分かりません。
ただ、スギヨのホームページには「昭和47(1972)年にカニカマを発売」とあり、大崎水産のホームページには「昭和49(1974)年3月にかに足風のかまぼこを開発」とあるので、スギヨの方が優勢ですね。
出典:スギヨヒストリー|スギヨを知る|カニカマ・ちくわ・おでん等 水産練製品の加工販売|株式会社スギヨ(石川県七尾市)
ちなみにマルハのホームページにカニカマの歴史は書いていなかったので、マルハ説はう~ん…
ちなみに、カニカマどっとこむには、きざみタイプのカニカマはスギヨ、捧肉タイプのカニカマは大崎水産と書いてありました。
カニカマは、世界では50万トン消費されていて、日本での消費量は年間5万トン。
日本の消費量が一番かと思われますが、1位はフランス、2位はスペインだそう!
みんな大好きカニカマ、日本だけでなく、多くの国で愛されている食品なんですね♪
今日のお弁当『進撃の巨人※リヴァイ兵長』\('д')/ pic.twitter.com/vZcSbkNh3o
— キャスバル(大和鯖) (@kiyasubalu) May 9, 2013
海苔でここまでリヴァイ兵長を再現するなんて、もはや切り絵です(笑)
開けてこんなお弁当だったら、食べるのが惜しくなります(笑)