カラーコーンくん迫真の過労死 pic.twitter.com/QwhwmYH06U
— K2-19 (@K2ismountain) August 18, 2019
猛暑のせい?で溶けて排水溝に流れるカラーコーン。
カラーコーンがここまでになるなんて、なんという暑さ…
人が生活できる気温ではないですね笑
–
こちら、バスの排気ガスの熱で溶けたのだそう。
ちょうど後ろにバスが止まってたのでその排気ガスの熱で溶けたようです
かわいそう— K2-19 (@K2ismountain) August 18, 2019
さすがに暑いだけでここまで溶けませんよね。
とはいえ、もし冬ならバスの排気ガスの熱だけでは溶けないでしょう。
猛暑も相まってという感じ?
素材は高密度ポリエチレンから軟質塩化ビまで、価格に応じたものが販売されており、前者ですと耐熱温度は90~110℃、後者は60~80℃となっているようです。盛夏時のアスファルト温度は通常60℃を超えます。イッヌの散歩は厳禁です。
— 醤油猫 R. I. P. For all the victims of Kyoani (@shoyu_cat) August 18, 2019
猛暑は恐ろしいですね笑