セブンイレブンにあった「ハッピーターン」の誤植。
「ハッピーターン」と「ピーターパン」、なんとなく似てますしね笑
食べたらネバーランドに行けるんでしょうか。
ハッピパウダーの力、すごいですね笑
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甘いようなしょっぱいような、不思議な味だけどなぜか美味しい亀田製菓のハッピーターンは、1976年に販売されました。
当時は、第一次オイルショックの影響で不景気。
「幸福(ハッピー)」が客に「戻ってくる(ターン)」よう願いを込めて、「ハッピーターン」と名付けられたそうです。
ハッピーターンにかかっているのは、「ハッピーパウダー」と呼ばれる調味粉。
原料は砂糖・塩・アミノ酸・タンパク加水分解物からできているそう。
あの不思議な味ができるまで、多くの試行錯誤があったでしょうね!
ハッピーターンには、百貨店向け商品というのもあり、コンセプトショップ「HAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)」という店舗が阪急うめだ本店、横浜高島屋、博多阪急にあります。
@Press:アットプレスより引用
メープル、木苺、カマンベールチーズなど様々なフレーバーのハッピーターンが用意されているみたいなので、近くに寄ることがあったら買ってみたいですね☆
参考【正直レビュー】高級ハッピーターンを食べてみた / すっぴんが可愛いのに化粧しすぎて「クレオパトラ」みたいになっちゃった人のよう | ロケットニュース24