小5の弟の通知表みたら心配なってきた pic.twitter.com/cBcelSfQC9
— Sana Bm (@_sanabm) December 26, 2017
パァリイ・ピィ・ポォ係って一体なにをするんでしょうか…
放送委員でパリピですから、クラブ並のアゲアゲな校内放送とか?笑
ツイートされたさなてぃんさん曰く「なんかクラスをどんどん盛り上げてくらしい爆笑」「とりあえず盛り上げてくらしい(笑)」らしいので、想像通りの係っぽいです笑
小5の弟の通知表みたら心配なってきた pic.twitter.com/cBcelSfQC9
— Sana Bm (@_sanabm) December 26, 2017
パァリイ・ピィ・ポォ係って一体なにをするんでしょうか…
放送委員でパリピですから、クラブ並のアゲアゲな校内放送とか?笑
ツイートされたさなてぃんさん曰く「なんかクラスをどんどん盛り上げてくらしい爆笑」「とりあえず盛り上げてくらしい(笑)」らしいので、想像通りの係っぽいです笑
【おおきなかぶ】抜けない理由がシジイに有ることが判明。 pic.twitter.com/N1lrjch6BR
— ことぶきや (@kotobukiya) 2014年7月29日
かぶに足かけてたら、いくらみんなで引っ張っても抜けるはずがありません(笑)
誰か気付いて(笑)
–
実際の話では、おじいさん、おばあさん、孫娘、犬、猫、ねずみが協力してかぶを抜くことができます。
もちろん、このイラストのおおきなかぶは抜けないでしょうけど(笑)
絵本のイラストですが、色々あるみたいです。
出典:畑で「おおきなかぶ」ごっこ: 高知のモノ・コト・ヒトカタログ
同じ絵本でしょうか?
この段階では、頑張れば抜けそうです。
出典:大きなかぶ
おじいさん、もっと力を入れないと抜けませんよ?(笑)
出典:おおきなかぶ 柿本幸造と浜島代志子の絵本 – YouTube
あれ?
このおじいさんも抜く気ないですね(笑)
出典:「おおきなかぶ」の謎: 雪どうぶつ病院・個人的blog
このおじいさんも抜く気なし(笑)
出典:【おおきなかぶ】#筋力で解決する童話 – パーソナルトレーニングジムナビ
じいさん一人でかぶ抜くとか、どんだけ(笑)
みんなで協力してかぶを抜くという「童話」として成立しません(笑)
–
子どものお遊戯会とかでも演じられている『おおきなかぶ』。
子どもたちにとっては、面白い話なのかもしれませんね♪
「試験範囲ってどこまでだっけ?」
と聞ける仲の良さ程度でOK
それ、友だちじゃなくて知り合いでは?笑
せめて、ノートやレジュメをコピーしあえるぐらいの友だち関係は築いた方がいいかと。
もうちょっと頑張りましょう笑
心なしか、顔が疲れて見えるのもそのせいでしょう(笑)
–
これはコラ画像で、本当は「突破」と書いてあるのが正しい画像です。
猪瀬直樹氏は作家で、1983年から数多くの本を出版しています。
突破と書いたのは、おそらく「突破する力」の著書を出した時だからでしょう。
猪瀬直樹氏は、2020年オリンピック招致活動中、奥様のゆり子さんを亡くされているという不幸な経験をされています。。
2014年10月にオリンピック招致成功の秘話、5000万円の真実、奥様との人生を書き下ろしたノンフィクション『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』という著書を出しています。
気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。
使う道具も液体もヤバすぎます笑
こんな遊び、本当に流行ってたんでしょうか?
失明するリスクを負ってまでこんな遊びをしていたなら、昔の人は随分やんちゃですね笑
–
本のイラストが懐かしさがあって信憑性ありそうですが、これは『バカドリル くるよ』というギャグ本のネタです。
出典:バカドリル・いくよ バカドリル・くるよ の感想と紹介 : 人生マクられまくり
いくら昔とはいえ、こんな危険な遊びがあるはずがありませんよね笑
バカドリルには、色々なバカなネタが掲載されている様子。
https://twitter.com/arpk0716/status/272372304766455809
※見れない場合用
気になる人は読んでみてはいかがでしょうか♪
怪しい成分とか入っていそうです(笑)
–
これは、「ヴィレッジヴァンガード」のオンラインストアで販売されていたコナンのレトルトカレーです。
「ぶた肉入り」だそうですが、なんせ「犯人のカレー」ですからね。
本当にぶた肉だといいのですが(笑)
ちなみに、怪盗キッドをイメージした「華麗な白カレー」というのも同時販売されてました。
出典:【名探偵コナン】怪盗キッド カレー 【ヴィレヴァン通販先行発売】 / ヴィレヴァン通販
パッケージの「今宵、貴方の「胃袋」を頂きに参上する。」というのがキザなキッドらしいです(笑)
ちなみに、キッドカレーは付属の“魔法のスパイス”をかけると味が変化するそう。
出典:【名探偵コナン】怪盗キッド カレー 【ヴィレヴァン通販先行発売】 / ヴィレヴァン通販
「アポトキシン風トマトカレー」というのも販売されています。
出典:【ヴィレヴァンカレー部】アポトキシンなカレー!VV限定スライムカレー! / ヴィレヴァン通販
食べたら、幼児化してしまうかも?(笑)
ヴィレッジバンガードのオンラインショップでも売っているようなので、食べてみたい方は見てみてください♪
小学1年生まつした やすゆきくんが書いた誌「はみがき」笑
子どもの観察力っておもしろいですね笑
–
これは『一年一組先生あのね』という詩集に載っている小学一年生の詩です。
『一年一組先生あのね』は、鹿島和夫さんという方が神戸市の小学校で先生をしている時に『あのねちょう教育』というのを行っていて、『あのねちょう』に子どもたちが書いた詩が基になっています。
本の編集は鹿島和夫さんと児童文学作家の灰谷健次郎さん。
笑いあり涙ありの不思議な詩なので、気になる方は見てみてください♪
あと、色々調べていたら、鹿島和夫さんが2012年から約9か月、神戸新聞で『わが心の自叙伝』というコラムを連載していたらしく。
一つのコラムを読んで号泣したので紹介します。
笑いの要素は一つもないので、笑いを求めてる方はスルーでお願いします。
神戸市立志里池小学校(長田区、現・長田南小)で1980(昭和55)年度に受け持った1年生の佐藤哲也君は、3歳の時に病気で亡くなったお母さんへの思いを、よく「あのねちょう」に書いてきた。
お父さんの仕事のため、普段は親戚の家で生活していた。そこで、赤ちゃんの頃に病気をした哲也君の治療に、お母さんが熱心に通った話を繰り返し聞かされていたこともあったのだろう。
–
「20ねんたったら」
さとうてつや
せんせいがおじいさんになったら
てんごくからかみさまがむかえがきます
ぼくのおかあさんは
もうてんごくへいってしまいました
ぼくもおおきくなって
せんせいのように
りっぱなおとこになります
せんせい
てんごくへいったら
おかあさんにぼくのことをいってください
ぼくはいっしょうけんめいに
べんきょうしとったといってください
–
このように、天国へ召されたお母さんに言付けを頼まれることもあった。
親戚の家は製靴業を営み、自分の子ども2人に加えて哲也君と弟を預かっていたから、毎日が目の回るような忙しさだった。哲也君の一番の楽しみは、週末にお父さんの所へ帰り、思いっきり甘えることだった。
哲也君は、お母さんのことを決して忘れることはなかった。常に自分の枕元に立ててあるお母さんの写真に話し掛け、相談していた。
例えば、運動会に向けたかけっこの練習で、哲也君はいつも隣の組の正信君に勝てなかった。「運動会の時には応援してね」と、お母さんの写真に向かって両手を合わせてお願いしていた。
運動会当日、哲也君は素早くスタートするつもりでいたが、力を発揮できず、正信君を追う形になった。ところが折り返し地点を回ったとたん、正信君が転び、泣き出してしまった。
哲也君は正信君の横を駆け抜けようとした。が、何を思ったのか、走るのをやめ、へたりこんで泣いている正信君の腕を取り、起こしてやったのである。その間に、他の走者に抜かされてしまったが、哲也君は正信君の腕を持ちながら最後にゴールへ入っていった。
その時、場内から大きな拍手がわき起こった。応援していたお父さんも、Vサインを大きく振って合図を送った。
運動会が終わり、教室へ戻った時、その行為がみんなの話題となった。哲也君は照れ笑いをしていた。私は哲也君の頭をなで、褒めてから「どうして起こしてあげようと思ったの。1等になれたのに」と聞いた。
しばらく考えてから、哲也君は「お母さんが『起こしてやりなさい』と言ってくれたから。」と答えた。
「そうか。哲ちゃんの心の中では、お母さんが応援してくれているんだ。」返事はなかったが、私は「だったら、今日は、やさしい気持ちの1等賞だ」と言って哲也君を抱き上げた。顔を真っ赤にしている哲也君に、同級生が大きな拍手を送った。
(かしま・かずお=元小学校教諭)
大号泣・・・
鹿島和夫さんは1935年生まれなので、2018年現在で御年83歳!
長生きしてほしいですね♪