卒業式ソング『旅立ちの日に』の替え歌「テスト中の心情ver」。
「白い解答用紙 何一つ書けず」「容赦なく過ぎる時間に 心砕かれ」「記号（連続） いいのか！？」など、思い当たる方、多いでしょうね。
歌詞の最後が「絶望感」で締めくくられていて、うまくまとまった替え歌だと思います笑
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今の卒業式は、いきものがかり『YELL』やレミオロメン『3月9日』、EXILE『道』などJ-POPの歌も歌われるようですが、昔と変わらず根強い卒業ソング定番なのが、この『旅立ちの日に』です。
元々、この曲は1991年に埼玉県「秩父市立影森中学校」の教員によって作られた合唱曲で、影森中学校だけで歌われていました。
出典：Wikimedia
それが次第にまわりの小中学校でも歌われるようになり、当時東京の中学で音楽教諭を務めていた作曲家の松井孝夫さんが混声三部合唱に編曲、これが雑誌『教育音楽』に取り上げられたことで、全国の学校で歌われるようになったそうです。
※「混声三部合唱」とは、ざっくり言うと男性と女性による合唱のことです。
今では『仰げば尊し』、『巣立ちの歌』、『贈る言葉』とともに、小中高の卒業式で広く歌われています。
…らしいのですが、わたしはこの曲、あまり聞き覚えがありませんでした笑
聞いたことあると言えばある気がしますし、ないと言えばないような…
どちらかといえば、『仰げば尊し』『巣立ちの歌』を歌った覚えがあります。
以下に『旅立ちの日に』『仰げば尊し』『巣立ちの歌』『贈る言葉』のYoutubeを置いておきます。
これから卒業を迎える方、既に卒業を迎えている方も、ざっと聞いてみてください。
心に響くものがあると思います♪
コメント
面白いぜひ広めたい。
>こんぺいとうさん
考えた人、ある意味天才ですよね笑
この歌は、すきです
ボクは、ある意味
私の小学校では、3月15日に卒業式があるんですよねちなみに、6年生で、支援学級在籍です。お互い頑張りましょう。
白いご飯の上に~唐揚げを乗せて~わずかな量のおかずでも~デブは食い出す~限りなく重い~脂肪蓄えまくって~自由に食べるでぶよ~止まる事を知らず~100Kg越えたらデブで~それまではガリガリ~この広い大皿に~夢を~盛り付け~~間奏~恥ずかしいこの体~ふと鏡見る~意味もなく~コンビニに~寄ったあの時~脂肪蓄え~もはや人間でなくても~体型の差があるけど~そんなの~気にしない~100Kg越えたらデブで~それまではガリガリ~この広い大皿に~夢を盛り付け~今、(今)食事の時~(時~)食べまくろう~(食べまくろう~)もちろん気にしない~弾む(弾む)脂肪~もちろん気にしない~気にしない~(気にしない~)気にしない~(気にしない~)おーーーーかわりー
>すそゆさん、くこゆさん
ご卒業おめでとうございます♪
また『旅立ちの日に』の替え歌バージョンのコメントまでありがとうございます！
旅立ちの日に（デブver）として残しておきます笑
こちらこそありがとうございます!また後で投稿します!
小学生の時、くこゆさんの替え歌を歌っている男子がいました。なつかしいです笑
宇宙人[ちっ、この星アホしかいねーじゃん。侵略すんのやめよーぜ]宇宙人[だな]
私の小学校では、旅立ちの日に仰げば尊し門出の歌を歌います。あと5日で卒業式です。
また支援学級の担任に自分の名前を卒業式で呼ばれるのか憂鬱だ。卒業式休もうかな…
！.よ、それはやめておけ
すごく眠い授業中いつも寝ている授業聞いてなかったから全く分かんない可能な限り勉強はしているけどそれでもやはり授業分かんないどうしようこのままだったら間違いなく赤点この白い解答欄にシャーペンを近づけ～間奏～勉強する気ないでもしなければ夏休み補習下手すりゃ留年それを避けるべく必死に勉強してやはりやる気は出ずにすぐに飽きてゲームしてやはり今日もダメでしたどうしようこのままだったら間違いなく赤点この白い解答欄にシャーペンを近づけ今(今)テストの時（時)どうしよう（どうしよう)全く分かんないダメだ（ダメだ)俺今日もツイてないこの白い（この白い)この白い（この白い)解答欄今（今)テストの時（時)どうしよう（どうしよう)全く分かんないダメだ（ダメだ)俺帰ってからどうしよう俺の人生（俺の人生)俺の人生（俺の人生)オーーーーーーーーワター
遅刻早退仮病~テストでは赤点~先生に歯向かって~悪さばかりした~こんな私も今日でこの校舎ともお別れのはず、でしたが~(でしたが~)先生に告げられた言葉で今~桜の門潜って巣だって行く仲間を見て~私はめでたく留年~来年こそは卒業~(卒業~)
臨時休業中って、結構暇ですね(笑)
皆さんは、どうされてます？
怖いですよね、新型コロナ…
暇ッスね笑