キキとうまくいかず、大学浪人して人生に絶望・・と思ったら。
開き直ってウォーリーになるんですね(笑)
絶望していたトンボからウォーリーになる過程に、なにがあったのか気になるところです(笑)
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ジブリ映画『魔女の宅急便』は、角野栄子さんによる児童書が原作です。
全6巻で2009年に完結しています。
以下、ネタバレになりますが。
トンボとキキの仲はこの後もずっと続き、最終的には22歳で結ばれて結婚します!
そして、双子の「トト(男)」と「ニニ(女)」を産みます。
その後、トトとニニは13歳になり、2人とも旅に出るのを母親のキキが見送る、というところで物語は完結します。
トンボとキキが結婚するなんて驚きですね!
映画を観た後に文庫を読んだら、より世界観に浸ることができそうです☆
原作のあらすじをざっと見たい方は下記サイトに分かりやすく説明があったのでどうぞ♪