※出典：Pop Art Zombie – Album on Imgur
まるでアメコミに出てくるゾンビのようなハロウィンメイク。
血だらけのゾンビメイクよりかは、かわいらしさがあります(笑)
色も派手なので、目立ちそうですね(笑)
カワハロ2014で『スーパーマリオブラザーズ』を忠実に再現した仮装。
マリオにテレサにパックンフラワー、コントローラーにまで仮装するなんて発想が面白いです(笑)
よくみると、お城やブロック、テレサの後ろにクリボーまでいます。
すごい再現度ですね(笑)
川崎ハロウィン2013でゲームや漫画に出てきそうな仮装カップル。
なんかすごい！
雰囲気とか色合いはキレイで海外の絵画とかにありそうです(笑)
ちょっとまって駅に変なやつおるんやけど。 pic.twitter.com/TlHvs5QU7K
— みぃ (@ErenMizuka) October 31, 2014
※見れない場合用です
なぜ午後の紅茶 ミルクティーなんでしょうか(笑)
渋谷や川崎の仮装と比べると、クオリティはイマイチですね(笑)
カワサキハロウィン2011パレードで見かけた化け猫のような仮装。
これ、なにがどうなっているのでしょう(笑)
なにかの妖怪話に出てきそうな感じです(笑)
渋谷スクランブル交差点に現れた『ダークナイト』のジョーカー。
この佇まい、ジョーカーの雰囲気が出ていてかっこいいです(笑)
ハロウィンにジョーカーの仮装は不釣り合いですが、渋谷のハロウィンにはピッタリです(笑)
メイクといいホラー度といい、やりすぎです(笑)
これだけ人がいるから安心なものの、人がいなかったら近づけません(笑)
–
今年（2016年）でユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『ハロウィーン・ホラー・ナイト』は15周年を迎えるそうです！
ホームページを見ると「今年は毎日開催」とあるので、昨年までは毎日開催されていた訳ではないようですね。
2016年9月10日(土)から11月6日(日)までの18時から開催、ほぼ全てのエリアがハロウィーン・ホラー・ナイト仕様になります。
アトラクションも『祟（TATARI）』『トラウマ2』『THE EXORCIST』『エルム街の悪夢』『チャッキーのホラー・ファクトリー』など日本海外問わず、とにかく怖いものばかりになります。
ハロウィーン・ホラー・ナイトのCM動画が割と面白かったです！
あと、ハロウィーン・ホラー・ナイト エリア・マップの説明(笑)
※出典：ハロウィーン・ホラー・ナイト｜ユニバーサル･サプライズ･ハロウィーン｜USJ
「セーフティ・エリア」って(笑)
しかもエリア小さい(笑)
関東なら『ディズニー・ハロウィーン』、関西ならUSJ『ハロウィーン・ホラー・ナイト』に行ってみたいですね☆
※Photo by Lucy Nicholson/Reuters
ハロウィンのロサンゼルス国際空港で見かけた「ホットドッグ」。
これぞ本当のホットドッグですね(笑)
ちょっと大きすぎますし、食べるにはもったいない位かわいいです(笑)
タカラトミーの「ハロウィーンデー」で仮装する社員たち。
後ろの人たちぐらいの仮装ならまだしも、ハトの被り物はやりすぎです(笑)
見えなさすぎて、仕事が捗らないですね(笑)
これで腹話術師が隣にいたら完璧です(笑)
スーパーで売っていた採れたて新鮮な肉の切り身。
「ばばあ」って、どこのおばあさんでしょうか…
「賀露港産」と書いてあるので、その港付近にいたおばあさんでしょうね(笑)
–
「ばばあ」ですが、もちろんおばあさんではなく、魚の名前です。
正式名は「タナカゲンゲ」。
漢字だと「田中玄華」。
魚類学者の田中茂穂が名前の由来と言われています。
出典：美肌ばばあとプルプルごっこ♪｜ワイン 腕時計 革靴 一匹狼の自由人
出典：「植田正治写真美術館」と「ばばあ」｜レールは、こころをつなぐ道。
ではなぜババアなんて呼ばれているのか。
それは名前の通り、顔がおばあちゃんに似ているからだそう…
酷い話です。。
参考ババチャン・ババァ・田中玄華（タナカゲンゲ）・キツネダラ – 世の中のうまい話
深海300m付近に生息している深海魚で、全長1メートルにまで育つ大型魚です。
旬は冬、見た目はグロいですが、味は正反対でタラに似たあっさりした味との事。
調理法としては、鍋がとても良い出汁がでて美味しいそうで、鳥取県岩美町では「ばばちゃん鍋」として親しまれています。
出典：料理講習会?ばばちゃん編その２ – 岩美町地域おこし協力隊１期生 活動日記
鍋以外でも、フライ、唐揚げ、昆布締め、煮付けなどでも美味しいそう！
鳥取や島根に行ったら、ぜひとも食べてみたい魚ですね♪
「おまえ」(笑)
ズボンに“おまえ”呼ばわりされるなんて、すごい上から目線ですね(笑)
スーパーで見かけた“ノンオイル”を超えたドレッシング。
「ノンドレッシング各種」って、それはもうドレッシングではないような…
“青じそ”と書いてありますが、この商品は一体何でしょうね(笑)
マヒィン pic.twitter.com/X6JMeDKqTI
— みたらし (@shirataaaama) January 3, 2014
※見れない場合用です
パン売り場のソフトマフィンの値札。
「ソフトマヒィン」
割と変換するの面倒なので、担当者はマフィンじゃなくマヒィンだと思っていたんでしょうね(笑)
「ペプシ バオバブ」の値札誤植。
「ポンポポ」って、全然違います。
「全然売れないし、ペプシポンポポっていっか！」って、投げやりに書かれたとか？(笑)
銀行前で職務質問をされる偽ハローキティ。
銀行前でこんな格好してたら、怪しまれて当然です。
それにしても、キティちゃんの着ぐるみでスニーカーって合いませんね(笑)
あと、もやしと赤貝は腐ってて受け取れないでしょうね(笑)
商品名に「貼れない」をつけず、ただの「カイロ」で良かったのはないかと思います(笑)
カバの赤ちゃん、モニターから現実に顔を出すと「おじさん」ぽくてかわいくないですね(笑)
Enterキーに「ｳﾙﾄﾗｿｳｯ!!」なんて貼られてたら、キーを押すのに気合が入りそうです(笑)
