和尚さんの真似をしているだけなのでしょうが、偉いですね(笑)
ちゃんとイヌ用のシートがあるなんて、和尚さんも優しい(笑)
感謝状贈呈式で緊張しすぎな不明児童の発見に貢献した警察犬。
優秀な警察犬でも、こういう畏まった場は緊張するんですね。
飼い主の渡部七郎さんの手を掴んでいるのがカワイイ(笑)
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警察犬の事をよく知らないので調べてみました。
警察犬の始まりは19世紀末のドイツで、日本の警察犬は1912年に警視庁がイギリスから警察犬2頭を採用したのが始まりだそうです。
犬の種類は「日本警察犬協会」が指定していて、7種が警察犬とされています。
ドーベルマン、シェパード、ボクサーなど見た目から警察犬っぽいのもいれば、ゴールデン・レトリバー、ラブラドール・レトリバー、テリア、コリーなどペットとして飼われている犬も警察犬として指定されているのは意外でした!
また、日本警察犬協会が指定している7種以外に、警察が実施している試験に合格して非常勤の警察犬として認められている「嘱託犬」というのもいて、それらも警察犬と呼ぶそうです。
嘱託犬には指定犬種以外にチワワ、柴犬、トイプードル、ミニチュア・ダックスフント、ミニチュア・シュナウザーなども指定されています。
ほとんど街中で見かけるペットばかり!
犬の能力は見た目では判断できないですね♪
犬では恐竜に勝てないので、これだけ怯えるのも無理ありません(笑)
怯える姿もかわいいですが、ちょっと可哀想な気もします…
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TBS番組『飛び出せ!科学くん』の第2回科学くん万博で、中川翔子が「恐竜とお散歩したい」という夢を叶えたくて、埼玉の町を恐竜と一緒にお散歩してた時の一コマです。
動画を見てみましたが、この恐竜ロボット、てっきり頭だけかと思ってたら足も体もあって本当に大きく、ちゃんと歩くんです!
犬は恐竜に気付くなり、後ずさり。
でも、飼い主が前に進むため嫌々ながら進むのですが、この画像の後、飼い主の右側の草の茂みにカラダ半分入りながら飼い主に隠れるように逃げてました(笑)
さすがの恐竜には驚きますよね!
豪雨で迷子の犬を助ける救助隊員、チェリーをハナコと呼ぶハプニング。
この緊急時、犬の名前なんてどっちでもいいような…
犬も「どっちでもいいから早く助けて!」と思ってることでしょう笑
無事飼い主の元に戻れて良かったですね♪
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犬は自分の名前を呼ばれたら分かるのか、気になったので調べてみました。
調べたところ、犬は言葉の「意味」を理解しているわけではないようです。
言葉の「調子」や「雰囲気」、その後なにが起こるのかなどを「経験」として覚えるのだそうです。
言葉の意味が分からなくても経験として覚えてくれる。
愛犬って、本当に大切な存在ですね♪
お花畑ではしゃぎすぎてコケるお茶目でおもしろいビーグル犬。
「アイテテテ…」って顔してます。
いくら楽しくても、足元に注意ですね♪
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Wikipedia「ビーグル」より、豆知識をご紹介。
ビーグルはローマ時代から存在する犬で、イギリスではウサギ狩りに用いられていたそうです。
獲物を追いながら延々と泣き続ける「追い鳴き」と呼ばれる習性を持っていて、「森のトランペッター」、「草原の声楽隊」などの愛称が付けられたそう。
有名なキャラクター「スヌーピー」のモデル、というのには驚きました!