イギリステレビドラマ『ドクター・フー』嘆きの天使仮装。
まるで銅像みたいです笑
顔を隠しているのがかわいらしいですね。
ハロウィンパーティーでは、周りの人が恐怖したことでしょう笑
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この銅像のような仮装は、イギリスBBCのSFテレビドラマ『ドクター・フー』に出てくる「嘆きの天使」です。
嘆きの天使は誰かに見られていると石像化して動けませんが、誰にも見られていないと高速で動き、人間を殺したり過去へ転送するそう。
嘆きの天使(なげきのてんし 英語: Weeping Angel)または忍び泣く天使(しのびなくてんし)は、イギリスBBCのテレビドラマ『ドクター・フー』及びそのスピンオフ作品『CLASS/クラス』に登場する地球外生命体の1種である。
その名の通り、顔を手で覆って泣いているかのような姿をした天使の石像である。しかしその性質は善良とは言いがたいもので、他者に視認されている状況では石像化し動けないが、誰にも見られていない状況下にあると高速で動き対象を殺害ないし過去へ転送する。宇宙が誕生した頃と同時期に発生し、出身地である惑星は明かされていない。
おもしろい設定だなと思います。
灰色の天使で、かわいいけど恐ろしい。
ハロウィンの仮装にはぴったりですね♪