出典:ちょっとすみません(;・∀・) | 田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」Powered by Ameba
これは大変!
早く警察に届けないと笑
田中れいな、本当に知らなかったのかそれともバカなだけなのか、どっちなんでしょうね笑
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こちら、田中れいなは本気で偽札と思っていたようです。
参考ガチやけど(笑) | 田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」Powered by Ameba
夏目漱石の千円札は1984年11月1日から2007年4月2日まで発行されていました。
田中れいなは1989年生まれなので、5歳~18歳ぐらいまでは夏目漱石の千円札が出回っていたことになります。
さすがに知らないはずがないので、ただ単におバカなだけでした笑
ちなみに、偽札を発見した場合は警察に届け出ましょう。
受領した金銭の中に不審な紙幣があった場合には、日本銀行本支店に持ち込むと、真贋を無料で鑑定してくれるが、万が一偽札であっても真券との交換はせず、損失補償もない。
偽札を警察署に持ち込むと「偽造通貨発見届け出者に対する協力謝金制度」(1977年制定)に基づき、持ち込んだ偽札と同額の謝礼金が支払われる(形式的にはあくまでも謝礼であり、交換や補償として支払われるわけではない)。この制度が設けられる前は、届け出た偽札は単に没収され、偽札をつかまされた人が一方的に損失を被った。
そのため、受け取った紙幣が偽札であると気付いても、届け出て損失を被ることを嫌ってそのまま行使し、市中に流通し続け、悪循環になるという指摘があった(ババ抜きゲーム状態)。これを防止するために同制度が設けられた。一方で、偽札であると知りつつ行使すると、収得後知情行使等の罪(刑法第152条)に問われるため、気付いたら警察に必ず届けなければならない。
なお、銀行が偽札を受領した場合には、謝礼金支払いの対象とならない。また、捜査協力に対する謝礼であるので、既に解決した事件に関わる偽札に対しては、謝礼金は支払われない。
昔は偽札を届け出ても没収されるだけで、偽札をつかまされた人は損だったんですね。
知りませんでした。
今は制度があって安心ですね。
千円札は聖徳太子に始まり、伊藤博文、夏目漱石、野口英世とバトンタッチされてきました。
次はいつ変わるのか分かりませんが、今度は誰にバトンタッチされるのか楽しみですね♪
コメント
という事は、偽札を作ったら使用せず警察に届けた方が…?
>やったらアカン!さん
作ってはいけません笑