
このコナンの表情、完全に犯罪者です笑
コナンの周りには黒いオーラが…
まさに死神ですね笑
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これはアニメ第765話『堤無津川凧揚げ事件(前編)』のシーンです。
哀ちゃんが嬉しそうに聴いている曲が気になる光彦。
コナンに相談してみます。
するとコナンは「ふっはは~(笑)気にするこたぁねぇよ。どうせ今流行りのチャラい曲だろうし!」と光彦に言います。
それを後ろで聞いていた哀ちゃん。
「悪かったわね!今流行りのチャラい曲で…」「イ・ヤよ!絶っっ対教えない!!」「そんなに知りたければ、推理して当ててみれば?名探偵さん!」と教えてくれません。
そこでコナンの一言。
「いや、まだ手はある…盗聴すりゃいいんだよ…」
で闇コナンの登場笑
このシーンのコナンはホント黒の組織も真っ青の犯罪者でした…
この禍々しいオーラと表情笑
いつものコナンはどこへ?
『名探偵コナン ゼロの執行人』で安室透が「 トリプルフェイスを持つ謎の男」と紹介されてましたが、コナンも「名探偵」「工藤新一」そして「闇コナン」と、安室透に負けないトリプルフェイスを持っていますね笑
コメント
これでよく探偵が勤まるな(-_- )
やっば!!!!!!!!!
コナンって盗聴多ない?
多いの!?知らんかった
コナンやべーw
てかコナンって黒の組織の方があってね?w
これだったらwww.
黒の組織コナン君
怖い顔越えて格好良い顔かもしれないwww
後これコナンみてる人ならわかるかも知れへんけどいつもなら可愛いコナン(新一)が
闇落ちこの回だけだったと思うけど
服部が、本当は、甘えん坊だからだよな。服部にも、闇があるしな。服部も、まともな奴じゃないからな。コナンは、完全に主人公だからね。本来なら、光を持ってるのは、コナンだ。服部ではない。コナンで、一番まともなのはコナンだけのようだ。
コナンは、完全に犯罪者となっている。新一の頃は、金田一みたいに、事件が来たら、推理は上手かった。組織と出会って、底から、コナンが、悪役っぽいキャラになって来たこと。主人公なんて、本当は、そんなに、良いキャラしてないこと。悪役っぽく描いてた方が、コナンが、良いキャラになって来るからだろう。主人公以外、やっている事が、無意味だってこと。探偵は、ヒーローより偉い仕事だってこと。コナンが、ゴミばっか救っていること。どうも、殺人に、投下していること。コナンは、犯人と勝負したいこと。服部も、本当は、コナンと同じなんだよな。服部が主人公だったら、一瞬で、終わってたしな。
コナンは昔から、甘い。甘さは、心の闇そのもの。甘い考えは、黒いオーラしか出ないこと。優しさは、黒いオーラそのもの。金田一も、探偵してたら、組織と出会ってたら、こんなに、黒いオーラ纏ってたんだろうな。金田一も、甘いんだよな。高遠遙一も、甘い奴だったからだよな。コナンや服部とか、そんな奴が、良く探偵にいるな。コナンが、服部と出会って、まともになって来たこと。コナンも、糞キャラしてるのあるしね。善悪なんて、関係ないじゃないか。コナンも、悪役っぽいキャラしてたとは、それでは、服部も、悪役っぽいキャラしてたようだ。
ヒーローや探偵の物語は、ドラマチックだからな。犬夜叉や黒崎一護やガレット・レヴォみたいに、非現実的なシステム無くす為に、復讐の為に戦う英雄の物語と違って、コナンや金田一のストーリーは、夜神月の正反対で、Lみたいに、犯罪を調査して来て、戦争も終わらせる使命背負った探偵の物語だからな。服部平次も、夜神月オマージュだってこと。金田一一や工藤新一は、夜神月オマージュ。犬夜叉や黒崎一護やガレット・レヴォは、英雄になって行く仕事であること。神田ユウやうちはサスケは、らんまや犬夜叉みたいなキャラだからな。昭和の主人公でな。
ヒーローの物語なら、システムと戦っている世界観はあるが、探偵の物語は、本当に、悪役みたいなのが多いよな。昔は、はっきりとした仕事無かったからな。探偵の物語は、本当に、悪役みたいだな。コナンが、本当に、夜神月とは、正反対だよ。丸で、Lみたいに、悪役っぽくなっているの。服部も、本当は、悪役っぽいキャラだったこと。コナンは、本当に、甘いんだよ。