自動車を片手で掴む雪アート笑

爪に色を付けたりと芸が細かいです。

この大きさ、雪全てが本体でしょうね笑

車のルーフにできたシダの葉のような霜羊歯。

こんな霜の形が自然にできるなんて、まさに神秘！

見れたらいいことありそうです♪

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霜羊歯は「しもしだ」と読み、窓に霜が付く「窓霜（まどしも）」の一種で、大気中の水蒸気が冷やされて、車の窓などのホコリに凍りつくことで起こる現象だそう。

ちなみに、化学的には「気相析出（きそうせきしゅつ）」という現象だそうですが、ネットで調べても「気相 (ガス状態) から固体を析出させて成長させること。 蒸着法，分子線エピタクシー法，昇華法のような物理的な～」とあって、さっぱり意味が分かりませんでした笑

参考窓霜・霜の華–あおぞら☆めいと

それでは、ネットで見つけた美しい霜羊歯の画像を一部ご紹介。

出典：My whole car was covered like this. Never seen it before, but I like it. – Imgur

出典：Frost on my car bonnet. by Ray McGough

出典：How the Virginia frost settled on the roof of my uncle's truck – Imgur

出典：Crazier frost pattern – Imgur

出典：How to defrost your windscreen properly when it's covered in ice | Metro News

自然の神秘ってすごいですね♪

自動車のボンネットから滑り落ちる、まるで毛布のような雪笑

肌触りがよさそうです。

触りたくなりますね笑

出典：COOL PHOTO: Front of Jeep frozen in time at Vidant

駐車場でジープから脱皮した氷の結晶笑

車を動かした時に割れてしまいそうですが、バックしたのと氷の絶妙なバランスで残ったんでしょうね。

ジープの所有者がこの氷の結晶を見れなかったのは残念ですね！

自動車が氷漬けに笑

アメリカのワシントン山天文台には雪女か魔女でも住んでいるんでしょうか。

下山を思うと心折れますね笑

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ワシントン山天文台はニューハンプシャー州のワシントン山（標高1,917m）にある天文台です。

「世界最悪の気象の場所」と言われ、ハリケーンを上回るような風が年平均110日も発生しているそう。

そんなワシントン山天文台の神秘ともいえる光景をご紹介。

とても神秘的！

下記サイトにワシントン山のステキな写真がたくさんあります。

気になる方は見てみてください♪

参考MWO

冬眠中の自動車笑

モスクワでは日常茶飯事？

雪解けするまでどれぐらいかかるんでしょうね笑

雪が積もった車のウィンドウに描かれた凍える運転手笑

もし、こんな寒いところで車の中にいたら、こんな感じでしょう。

エアコン付けたいけど、エアコン付けたら消えちゃうので悩ましいですね笑

A vehicle, with a large chunk of snow on its top, drives along Route 20 after digging out after a massive snow fall in Lancaster, N.Y. Wednesday, Nov. 19, 2014. Another two to three feet of snow is expected in the area. (AP Photo/Gary Wiepert)

自動車の上に大雪が載ってますよー！笑

スコップとかで少しは払った方がスピードも出るのに。

細かいことは気にしないのが、らしいですね笑

雪が溶けだして自分も溶けそうになるアウディ笑

雪にそんな不思議な力があるなんて。

このままだと、消えてなくなっちゃいますね笑