出典:愛沢えみりBLOG
見分けのつかない量産型キャバ嬢。
よく見ると違いますが、ぱっと見、みんな同じ顔。
いいのか悪いのか笑
見分けのつかない量産型キャバ嬢。
よく見ると違いますが、ぱっと見、みんな同じ顔。
いいのか悪いのか笑
以前ぶっ飛んでるマネキンが話題になった青山のマネキンの最新作がこれ pic.twitter.com/9ulIdzSRWf
— キニー・コーヴェル (@kinee_tapioka) May 15, 2020
テレワークでWeb会議する洋服の青山のマネキン。
上だけビシッと、下はズボンを履いてないという笑
同じような格好の人、意外と多いのでは?
会議終了後の退出を忘れないようにしましょう笑
新型コロナウイルス対策用の素敵なウェディングドレス用マスク。
ドイツベルリンのデザイナーFriederike Jorzigさんの作品です。
今は結婚式を挙げるのは難しいでしょうが、ワクチンができて終息に向かえばこのマスク着用で式を挙げられるかもしれませんね♪
オシャレじゃない新型コロナウイルス感染予防ネイル。
ウイルスが気持ち悪い…
こんなネイルしてる人がいたら嫌ですね笑
出典:MAN Fall 2013 Menswear Collection – Vogue
ファッションショーで板を顔に張り付けた謎のファッション。
意味が分かりません笑
ちなみに白バージョンもあります。
出典:MAN Fall 2013 Menswear Collection – Vogue
出典:MAN Fall 2013 Menswear Collection – Vogue
なんなんでしょうね笑
おばあちゃんが超いけてるマスク作ってくれたんだけどなんか大事に取っといたビビアンのハンカチが無くなってる pic.twitter.com/tM6NyPlNO0
— 七歩 (@nanaho_ishigaki) April 13, 2020
おばあちゃん手作りマスクの代わりに無くなったビビアンのハンカチ。
「かわいいけど、この柄、どっかで見たことあるような…」笑
ビビアンのハンカチがなくなったのは残念かもしれませんが、孫のことを想って作られた愛情あるオシャレなマスク。
これでコロナは防げることでしょう♪
非常時にガスマスクになる「エマージェンシー・ブラ」。
この画像、おもしろ画像としてずっと前に保存してたものですが、新型コロナウィルスの件でおもしろ画像じゃなくなってしまいました。
ちなみにこのブラジャーはエレナ・N・ボドナー博士らが2009年に開発したもの。
人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績に対して与えられるノーベル賞のパロディー「イグ・ノーベル賞」の公衆衛生学賞を受賞してます。
“人々を笑わせ、考えさせる”「#イグ・ノーベル賞の世界展」、もうご覧になりましたか#イグ展 ではご好評につき、更に多くの皆様に楽しんでいただくべく、平日の営業時間を延長!
【10/15(月)~】12:00~20:00(最終入館19:30)です!
お仕事帰り、ご用事帰り、ぜひお立ち寄りください! #ig展 pic.twitter.com/cvSLDUpVsf
— 【公式】イグ・ノーベル賞の世界展 (@ignobel_ten) October 11, 2018
本当に考えさせることになったエマージェンシー・ブラ。
2010年に商品化されましたが、閉店してしまいました。
今販売したらすごい売れるでしょうね!
みんな虫歯なの? pic.twitter.com/oV4heMDfAN
— おこげ (@swe__etie) July 1, 2014
みんな虫歯笑
うまい表現です。
なお、このツイートはイギリスの『デイリー・メール』でも取り上げられました。
参考‘Cavity pose makes faces look slimmer’ by appearing to have toothache | Daily Mail Online
ちなみにこの虫歯ポーズは今でもあります。
小顔はいつの時代も女性にとっての憧れなんでしょうね!
国家公安委員長のバーコードヘアスタイル。
すごい髪型です。
最後の悪あがきでしょうか笑
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一時期話題となったこの画像ですが、加工画像です。
どう見ても髪型が不自然ですし。
こんな髪型の国家公安委員長だったら嫌ですね笑