階段もないのにどうやって入るの?笑
ゲームでよくある階段のアイテムがないと行けない所みたいです。
強盗に遭った時に緊急脱出できて便利かも?笑
寒い中必死に食べてる時に寄ってこないで!笑
鳥たちも餌がないので生きるのに必死なんでしょうね。
早く食べないと襲い掛かってくるでしょうね笑
顔の歪み具合からして、かなり痛そう笑
ジュースは飛び散るし服は汚れるしで災難です。
キレイすぎるガラスドアには要注意ですね笑
落札したと思ったら画が裁断されるなんて、落札者が気の毒です笑
見ている人たちがいい表情しています。
怪盗キッドもびっくりなマジックですね笑
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これはロンドンのサザビーズオークションハウスで起きた出来事。
出品者はイギリスのロンドンを中心に活動するバンクシー(Banksy)。
バンクシーの事を知らなかったので調べてみたところ、「覆面芸術家」や「芸術テロリスト」と言われていて、プロフィールは謎に包まれているそうです。
街頭などへのディスプレイにこだわって芸術活動を行っているそうで、ソニーやナイキ、トップミュージシャンなどの依頼はほとんど断っているそう(wikiより)。
芸術家は変わった人が多いですが、その中でもかなり変わっていますね。
バンクシーの作品を見てみましたが、風刺画が多いです。
話を戻しますが、オークションハウスに出品された『風船と少女(Girl with Balloon)』シュレッダー事件。
仕掛けたのはバンクシー本人だそうです。
インスタグラムにピカソの言葉「The urge to destroy is also a creative urge(破壊衝動は創造衝動でもある)」を引用し、絵画に仕掛けをしている工程からオークションで落札された際に裁断されていく様子の動画を公開しています。
こんな仕掛けをするなんて、やっぱり頭おかしい笑
絵画は全て裁断されず途中で止まってしまいましたが、本来は全て裁断されるはずで、リハーサルでうまくいってた時の様子をYoutubeにアップしてます。
思い通りにいかず残念だったでしょうが、落札価格は約1.5億円ですからね。
落札した人にとっては、作品の一部が残っているだけでもまだ良かったでしょう。
ちなみに、この作品のタイトルは『風船と少女(Girl with Balloon)』から『愛はごみ箱の中に(Love Is in the Bin)』に変わったそうです。
巷では逆に価値が上がるんじゃないか?とも言われるこの作品、ごみ箱行きにならなくて良かったですね笑
ナイスアイデア笑
これなら突然の雪でも頭が濡れることはありません。
口でビニールの持ち手部分をおさえるのがポイント。
いつか役立つ豆知識かもしれません笑
用を足してすっきりしている表情、大きい方をしている所を見られると思うと恥ずかしすぎます笑
このトイレ、一人で使っていたら他の人も入ってくるんでしょうか。
気まずすぎて、出る物も出ません笑
出典:This Dude Is The Saddest Little Groomsman We Ever Did See | HuffPost
出典:This Dude Is The Saddest Little Groomsman We Ever Did See | HuffPost
2枚目まではガッツポーズして頑張ってますが、3枚目はもうジャンプする気力なし笑
なんだか間違い探しみたいです。
写らないで、新郎新婦の後ろに隠れちゃえばよかったのに笑
子どもでも見とれてしまうアラーナ・ルーミスさん笑
子どもだけじゃなく大人でも見とれてしまうでしょう笑
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この方、元チアリーダーのAlana Loomisさんです。
びじんですね。
で、大人になってからのアラーナさんがこちら。
隣にいるのはご主人?
優しそうでいいですね!
生まれ変わるなら、こんな女性に生まれ変わりたいという人はたくさんいるでしょうね♪
いやいやいや。
卓球台があるんだから、ゲームの卓球じゃなくてリアルな卓球やりましょうよ笑
それにしても、卓球台が家の中にあるなんて広い家ですね。
もしかしてお金持ち?
こういうのを本物の贅沢って言うんでしょうね笑