出典:The past, present and future of ‘toilet architecture’ – CNN
口の形をしたトイレなんて、おもしろい発想するデザイナーが世の中にはいるものです笑
用を足しづらいという人もいそう。
逆に変な道に目覚める人もいるかもしれません笑
口の形をしたトイレなんて、おもしろい発想するデザイナーが世の中にはいるものです笑
用を足しづらいという人もいそう。
逆に変な道に目覚める人もいるかもしれません笑
ピカ・・チュウ?
それにしても、ひどいクオリティです。
本家のピカチュウが見たら泣いちゃうでしょうね笑
これは中国浙江省温州市で2012年に開催された『第5回国際漫画アニメーションフェスティバル』に展示されていたものだそう。
サトシ、カスミ、タケシのオブジェもあったそうですが、それも変わらずひどい出来。
誰が制作したのかは不明らしいですが、制作者は任天堂に謝ってほしいレベルです笑
エジプトのダハブで見つけたコイン屋さんが凄かった件
コインを洗い、柄以外の部分をくり抜いて販売されていたのですが、非常に斬新で美しく、久しぶりにグッとくるものを見ました。
店主の方は日本では違法なこともご存知でした。笑 pic.twitter.com/Z3icMAU6sc— よしかわ (@yoshikawa____36) 2019年4月27日
日本硬貨の柄だけを切り抜くなんてすごすぎ笑
また、他の国の硬貨の切り抜きもすごい!
どうしたらこんなキレイに切り抜けるんでしょう?
5円、10円、50円、100円。
この硬貨には、本来の価値以上の価値がありますね笑
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この硬貨ですが、ノコギリで削って作っているようです。
こんな感じでノコギリで削って作られてました。 pic.twitter.com/AWMHODxgBp
— よしかわ (@yoshikawa____36) 2019年4月28日
すごすぎる…
ちなみに、1枚2,500~3,000円ぐらいで販売されていたそう。
ツイートされたよしかわさんは持って帰りたいと思われましたが、持って帰るのは違法だそうで。
変造に該当するため、アウトですね…
あなたが挙げている事例の最高裁判決はこちらです。 → https://t.co/XdmF4BHhiO「貨幣の信用を維持し、経済取引の円滑を期する」との見地から、貨幣損傷等取締法だけでなく、関税法により「貨幣の偽造品/変造品及び模造品の輸入は禁止」と判断されています。
— ▩お酢 ? ® (@kouya115) 2019年4月28日
なので、せめて旅の間だけでも身に着けようと思い購入、ネックレスとして付けているみたいです。
買わないと後悔する気がしたのでとりあえず旅の間だけでも身につけようと思って購入しました。
質問があったリングとの接続部分ですが、こちらもノコギリを使って手作業で丁寧にくり抜いているそうです。 pic.twitter.com/ahwaKGYQ3O
— よしかわ (@yoshikawa____36) 2019年4月28日
こんな芸術的な柄切り抜き作品を持って帰れないなんて残念ですが、これを目にした時の感動は忘れないはず。
よしかわさんの世界旅がまた一つステキなものになって良かったですね♪
これ、間違いなくスクール水着です笑
オシャレに着こなしますね。
背中の名札をよく見てみると「6-4竹内 絵里」と書いてあります。
竹内さん、着なくなったスクール水着がこうしてリユースされ誰かの役に立てて良かったですね♪
クジャクと散歩って笑
海外には変わった人がいるものです。
急にバサッと羽を広げそうで怖いですね笑
おじいちゃん気付いて!笑
なんでベルトにトイレットペーパーが付いてるんでしょうね?
ベルト閉める時に巻き込んじゃったとか??
トイレットペーパーの巻き込みには気を付けたいものです♪
洗車ホースで車内も洗うって冗談でしょ?笑
キレイになっても、こんなんじゃもう乗れません。
言葉が通じなかったのか違う風に伝わったのかは分からないですが、この従業員に頼んだ車は全部車内が水浸しにされるでしょうね笑
頭で冷蔵庫を支えながら登山って、本当に人間です?笑
普通なら立つことさえできないのに…
紐に挟んであるサングラスがオシャレです笑
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こちら、コラ画像かどうか分からなかったのですが。
調べていたら、こんな画像も出てきたので本物の画像でしょうね。
出典:Expedition à l’Ama Dablam (6 856 m). Arête sud-ouest, Himalaya, Nepal
出典:Sherpa | To Kilimanjaro (and beyond?)
彼らはネパールの少数民族「シェルパ(Sherpa)」のポーターです。
以下、シェルパの概要。
もともとは山岳地帯で農業や放牧、交易を営んでいたシェルパ族ですが、20世紀になり外国人のヒマラヤ登山ブームが起こると、高地に慣れ地理にも明るいシェルパ族の能力は高く評価され、登山隊に引っ張りだことなります。その中で山岳ガイドとして活躍するシェルパも現れ、1953年エドモンド・ヒラリーとともにエベレストを初登頂したのはシェルパ族のテンジン・シェルパでした。
エベレストを初登頂したのがシェルパ族というのも納得。
なんせ冷蔵庫を頭で支えながら山登れるんですから。
超人という他ありません。
こんな人間離れした身体能力を持つ民族がいるなら、シェルパ以外にも不思議な民族が世界にはいるんでしょうね♪
イギリス史上最悪360億円盗難事件、ビル警備員「それ以上詳しく調べるほどのお給料はもらっていない」と。イギリスあるある!笑 pic.twitter.com/TjH4rM6ass
— Yo Okada-Howells (@yoookd) April 10, 2015
A.それ以上詳しく調べるほどの給与はもらっていない
詳しく調べるほどの給与をもらってないから調べないって笑
じゃあ、いっぱい貰ってたら調べたんでしょうか?
…
いや、調べないでしょうね。多分。
でも、この貸金庫に預けていて盗難に遭った人からは「なんで警備員にもっと給料払ってないんだ!」という苦情があったでしょうね笑
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これは2015年4月8日にイギリスロンドン起きた盗難事件です。
ロンドン(CNN) 英ロンドン中心部の宝飾店街ハットンガーデンにある貸金庫業者の金庫が破られ、大量の現金や宝石類が盗まれているのが見つかった。警察が8日に明らかにした。
被害に遭ったのはハットンガーデン・セーフデポジット社の貸金庫。警察によると、3日からの4連休を利用して何者かが貸金庫に侵入し、2日がかりで60~70の金庫を破って宝石や現金を盗み出した。
警察は被害総額を明らかにしていない。しかしメディア各社は推定2億ポンド(約360億円)の被害が出たと伝えた。貸金庫利用者の多くは宝石商だったという。現場の貸金庫には8日、利用者が頻繁に出入りする姿が見られた。
事件はイースター(復活祭)の連休中に発生し、警察に通報があったのは連休明けの7日だった。英紙テレグラフは、3日夜に警報が鳴ったにもかかわらず、正面入り口も裏口も施錠されているように見えたことから何も対応しなかったと伝えている。
イギリスの新聞デイリー・テレグラフが警備員にインタビューした内容ではこのように言っています。
He said: “I came down and spoke to a security guard today. He said he came on Friday, the alarm was going off.
彼は言った:「私は今日降りて警備員に話をしました。彼は金曜日に来たと言いました、警報は鳴っていました。“He went downstairs, looked through the door, through the windows and couldn’t see anything and came out again, that was it.
「彼は階下に行き、ドアを通して、窓を通して見て、何も見ることができず、また出てきました、それはそれでした。“I said, ‘Well why didn’t you open up and have a look in?’ He told me he doesn’t get paid enough.
「私は言った、「さて、あなたはなぜ開いていないのでしょうか。彼は私に彼が十分に支払われないことを私に言った。“They could have been there all weekend, who knows? It’s disgrace, it’s like something out of a film. I can’t believe it could happen.”
「彼らは週末中ずっとそこにいたかもしれない、知っている人?それは恥ずべきこと、それは映画からの何かのようなものだ。私はそれが起こることができるとは信じられない」※下の日本語はGoogle翻訳
出典:Uninsured Hatton Garden jeweller "felt sick" after £200m raid – Telegraph
警備員がドアを開いて確認しなかったのも分からなくありません。
なんせ2メートルもある鉄筋コンクリートに穴を空けて強盗したんですから。
まるで映画のような360億円盗難事件。
犯人が60~70歳のおじいちゃんたちというのもまたびっくりです!